なぜ体幹を整えるとお腹が凹むの?筋トレなしで「ぽっこり下腹」がすっきりする2つの理由

「食事制限をがんばって体重は落ちたのに、下腹だけはポコッと出たまま…」 「お腹を凹ませたくて、毎日YouTubeを見ながらキツい腹筋運動をしているのに変わらない…」

そんなお悩みを抱えていませんか?

「やっぱり、もっとハードな筋トレをしないとダメなのかな…」とため息をついているあなたへ。 実は、大人のぽっこりお腹を解消するために必要なのは、息を切らすような激しい運動ではありません。

本当に必要なのは、がむしゃらに鍛えることではなく、身体の土台である「体幹(たいかん)を整えること」です。

当ジムでは「スクワット100回より体幹1分」をお伝えしていますが、お客様からはよく「えっ、動かないでキープするだけの体幹トレーニングで、なんで本当にお腹が凹むの?」と不思議がられます。

今回は、その秘密を身体の仕組みから分かりやすく解説します!

目次

理由①:お腹まわりの「天然のコルセット」がキュッと締まるから

お腹を凹ませようとして、仰向けになって上半身を起こす「腹筋運動」をがんばる人が多いですが、実はあれはお腹の表面の筋肉(腹直筋)しか使っていません。表面ばかりをガチガチに固めると、かえって内臓が下に押し出されて下腹が出てしまうことがあります。

一方で、体幹トレーニングで目覚めさせるのは、お腹の深いところにあるインナーマッスル(腹横筋など)です。

これは、お腹をぐるりと360度包み込んでいる「天然のコルセット」のような筋肉。

体幹が整うと、このコルセットがキュッと内側に引き締まります。 キツい運動で脂肪を無理やり燃やすのではなく、緩んで広がってしまっていたお腹まわりを、元の正しい位置に「きゅっと引き締めて戻す」から、その場でお腹がペタンコになるのです。

理由②:ドスンと垂れ下がっていた「内臓」が正しい位置に上がるから

「大して太っていないのに、下腹だけがポコッと出ている」という場合、その原因のほとんどは脂肪ではなく、内臓下垂(ないぞうかすい)です。

骨盤がゆがんだり、体幹の筋肉がお休みモードになると、お腹の中にいる胃や腸を支えきれなくなります。すると、重力に負けて内臓がドスンと下に垂れ下がってしまうのです。これが「ぽっこり下腹」の正体です。

1分間の体幹トレーニングで身体の軸を整えてあげると、骨盤の傾きがふわっと正しい位置に戻ります。 土台がまっすぐになることで、下がっていた内臓がググッと本来の正しい位置(上)へと引き上げられます。

「がんばって脂肪を落とす」のではなく、「中身を元の位置に片付ける」。 だから、激しい筋トレをしなくても、するっと綺麗にお腹が凹むのです。

食べることも、体幹をインナーから支える大切な要素

さらに、内臓を正しい位置でキープするためには、内側からのエネルギーも欠かせません。

「痩せたいから」とお米を完全に抜いてしまうと、胃腸の筋肉までエネルギー不足になって動きが止まり、さらに内臓が垂れ下がる原因になります。

活動的なお昼ごはんのタイミングで美味しい「お米」をしっかり食べ、生の食材や発酵食品から「酵素」を取り入れて胃腸をポカポカに温めておくこと。 これが、体幹を内側から支え、食べたものをどんどん燃やす「最高の燃焼工場」を作るコツです。

まとめ:がんばるダイエットは、もうおしまい

大人のダイエットに、息が切れるようなキツい運動や、明日が辛くなるほどの我慢は必要ありません。

「運動は大嫌いだけど、この夏はすっきりしたお腹で好きな洋服を着たい」 「今までがむしゃらにがんばってきたけれど、結果が出なくて心が折れそう…」

そんな方は、アプローチの順番を少しだけ変えてみませんか?

CRIAR(クリアー)では、あなたの身体のバランスを丁寧にチェックし、キツい運動なしで身体を心地よく整えるマンツーマン指導を行っています。 まずはご自身の身体のクセを知ることから始めてみましょう。

今日のお昼は、大好きな人と美味しいご飯を笑顔で食べて、中からエネルギーを満たしてあげてくださいね!

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