毎日60分歩いても痩せない人が勘違いしていること|体幹のプロが解説

「毎日60分ウォーキングを続けているのに、なぜか体重が変わらない…。」

そんな経験はありませんか?

健康のためにウォーキングを始める方は多く、実際に歩くことはとても良い習慣です。

しかし、「60分歩けば痩せる」と思っているなら、それは少し勘違いかもしれません。

大津市・瀬田のダイエット専門パーソナルジムCRIARでも、

「毎日歩いているのに痩せません。」

というご相談をよくいただきます。

今回は、その理由についてお話しします。


目次

ウォーキングは悪いことではありません

まずお伝えしたいのは、ウォーキングは決して無駄ではありません。

ウォーキングには、

  • 心肺機能の向上
  • ストレス解消
  • 血流改善
  • 生活習慣病の予防
  • 気分転換

など、多くのメリットがあります。

健康維持にはとてもおすすめの運動です。

しかし、「痩せること」だけを目的にすると、期待した結果が出ないケースもあります。


歩いても痩せない理由① 消費カロリーは意外と少ない

30分歩いても消費できるカロリーは、体格や歩く速さによって異なりますが、それほど多くはありません。

例えば、ウォーキングを頑張ったことで、

「今日は歩いたから、ご褒美にスイーツを食べよう。」

となってしまうと、消費したカロリー以上に摂取してしまうこともあります。

「運動したから大丈夫」

という安心感が、結果的にダイエットの妨げになることも少なくありません。


歩き方によって身体への刺激は変わる

同じ60分でも、

  • 猫背で歩く人
  • 身体を支えながら歩ける人

では、身体への負担や使う筋肉が変わります。

ここで大切になるのが体幹です。

体幹が安定すると、

  • 姿勢が整う
  • 骨盤が安定する
  • 身体を効率よく使える

ようになり、歩く動作そのものの質が変わってきます。


「運動量」より「身体の使い方」

CRIARでは、

「もっと歩きましょう。」

ではなく、

「身体を正しく使える状態をつくりましょう。」

という考え方を大切にしています。

例えば、

  • 立ち方
  • 歩き方
  • 呼吸
  • 姿勢

これらが変わるだけでも、日常生活で使う筋肉は大きく変わります。

つまり、

特別な運動時間だけではなく、生活そのものがダイエットにつながる身体づくりを目指しています。


40代以降は「頑張る」より「整える」

40代になると、

  • 筋力の低下
  • 姿勢の崩れ
  • 運動不足

などが重なり、若い頃と同じ方法では結果が出にくくなることがあります。

だからといって、

さらに歩く時間を増やしたり、激しい運動を始めたりする必要はありません。

まずは身体を整え、効率よく動ける状態をつくることが、ダイエット成功への近道になることもあります。


こんな方は一度見直してみましょう

  • 毎日歩いているのに体重が変わらない
  • お腹周りだけ痩せない
  • 運動はしているのに見た目が変わらない
  • 健康診断で「痩せましょう」と言われた
  • 自己流ダイエットを続けている

一つでも当てはまる方は、「運動量」ではなく「身体の使い方」を見直すタイミングかもしれません。


まとめ

ウォーキングは健康にとって、とても良い習慣です。

しかし、

「毎日60分歩けば痩せる」

というわけではありません。

大切なのは、

  • 身体を正しく使えているか
  • 姿勢は整っているか
  • 生活習慣はどうか

といった、身体全体を見直すことです。

大津市・瀬田のダイエット専門パーソナルジムCRIARでは、体幹トレーニングを通して、無理な食事制限や激しい運動だけに頼らないダイエットをご提案しています。

「頑張っているのに痩せない。」

そんな方こそ、一度ダイエットの考え方を見直してみませんか?

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